2009.05.22.
展覧会「復元 江戸時代のきもの―いまとむかしの職人技-」

文学部の河上繁樹教授は2003年から京都のきもの職人グループ「染技連」と連携し、江戸時代の染織技法で小袖を復元する研究に取り組んできた。学内研究施設「アート・インスティチュート」を拠点にして、文献や職人の口伝をもとに、藍やドングリなどの植物染料を使って当時の技法で東福門院和子の小袖などを復元した。
 今回の展覧会では、これまでに復元した小袖4領や江戸時代に作られた小袖裂(きれ)を紹介する。

■展覧会タイトル:「復元 江戸時代のきもの―いまとむかしの職人技-」
■開催期間:2009年5月25日(月)~7月15日(水)
10時~16時30分(受付は16時まで) 日曜休館
■展示会場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 時計台2階展示室
■入場料:無料 
■後援:西宮市
■問い合わせ:博物館開設準備室(0798-54-6054)

■記念講演会「きもの職人こぼれ話」
6月20日(土)13時30分~15時、西宮上ケ原キャンパス図書館ホール。
講師:染技連文化財修理所所長 矢野俊昭氏
聞き手:関西学院大学文学部教授 博物館開設準備室長 河上繁樹
入場無料。事前申し込み不要。先着80人。