2009.03.23.
関学生が「明石活性化討論会」―若者が政治に興味を持つきっかけ提供

 昨年5月、法学部2年生の山本憲彦さんは「政治に関心がない若者に少しでも興味を持ってもらいたい」と他大学の学生と一緒に学生団体「clear」を結成。副代表として、全国の学生を集めた「学生国会」の開催を目指し、活動中だ。

 3月29日(日)明石市の市民ホールで、山本さんが中心となって自身の地元、明石の活性化を話し合う討論会を実施する。講演会は、授業の担当教員である田中敦仁・法学部教授に依頼。田中教授は総務省での官僚としての経験をもとに、地域政策について話をする。パネルディスカッションで、田中教授や明石市役所の担当者、学生代表として関学の学生、4月に開幕する関西独立リーグ明石レッドソルジャーズの選手らが意見交換する。

 活性化討論会に先立ち、3月26日(木)、27日(金)には、明石市の高校生を対象に模擬市議会「明石ワンコイン会議」を開催。フリーパスやごみリサイクルセンターに関する条例を議題にし、後日、市議会議長に報告する予定。山本さんは「学生国会の開催に向けた第一歩。気軽に参加してもらって、政治に興味を持つきっかけになれば」と話している。いずれのイベントも明石市と明石市教育委員会が後援している。

■明石活性化討論会~only one for Akashi~
日時:2009年3月29日(日)13時~
場所:明石・市民ホール
料金は500円。直接会場で申し込む。

■明石ワンコイン会議
日時:2009年3月26日(木)9時~、27日(金)13時~。
場所:生涯学習センター分室
料金は500円。事前にメールで申込が必要。
いずれも問い合わせはakashimogigikai@yahoo.co.jp