2009.03.10.
講演会「国連における人間の安全保障の深化と日本の貢献」(3/23)

 冷戦後、安全保障の概念は発展し、人間の安全保障の重要性が指摘されるようになってきた。そもそも人間の安全保障とは何か、伝統的な国家の安全保障とは何がどのように違うのか。また人間の安全保障に日本はどのように貢献してきたか。
 ニューヨークの国際連合、人間の安全保障ユニット課長の田瀬和夫氏が、人間の安全保障と日本の貢献について講演する。

■講師プロフィール
田瀬和夫  国際連合 人間の安全保障ユニット課長
1967年生まれ。東大工学部卒、同経済学部中退、ニューヨーク大学法学院客員研究員。1991年度外務公務員I種試験合格、92年外務省に入省し、国連政策課(92年〜93年)、人権難民課(95年〜97年)、国際報道課(97年〜99年)、アフリカ二課(99年〜2000年)、国連行政課(2000年〜2001年)、国連日本政府代表部一等書記官を歴任。2001年より2年間は、緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局勤務。2004年9月より国際連合事務局・人道調整部・人間の安全保障ユニットに出向。2005年11月外務省を退職、同月より人間の安全保障ユニット課長。外務省での専門語学は英語、河野洋平外務大臣、田中真紀子外務大臣等の通訳を務めた。 


■日時:2009年3月23日(月)14時30分~16時
■場所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス G号館326教室
■一般参加可、事前申込不要、無料。
■問い合わせ:国際教育・協力センター (0798-54-6115)