2009.02.23.
国際シンポ「戦争が生み出す社会Part I」~先端社会研究所主催~

 先端社会研究所主催の国際シンポジウム。「戦争が生み出す社会」をテーマに、戦時期における植民地支配や占領が、戦後いかなる影響を及ぼしたのかという点について、「知」の支配という観点から考える。第一部では、特に満州国成立にいかなる知識人が関わり、どのような役割を果たしたのかについて、第二部では、戦時下に構築された「知」が、現在の「知」の枠組を支えているのかなどについて、占領や支配の結果、人生が大きく変わってしまったインドネシアの人々の事例を通じて問い直す。申し込み不要、無料、一般参加可。

■日時:3月7日(土)13時~17時
■場所:大阪梅田キャンパス1405教室
◆報告者:色 音 氏(北京師範大学)、全 京秀 氏(ソウル大学校)、エヴェリーネ・ブッフハイム氏(オランダ戦争資料研究所)、阿部潔・社会学部教授
◆コメンテーター:山 泰幸・人間福祉学部准教授、渡邊勉・社会学部教授
◆司会:荻野昌弘・社会学部教授
■問い合わせ:先端社会研究所(0798-54-6085)