2008.12.15.
経法連携の講義で池田市の活性化案を提言

 今年度、関西学院大学に経済学部・法学部連携の「地域政策コース」が新設された。それに伴って開設されたゼミ形式の「地域政策演習B」では、経済学部と法学部の学生25人が池田市を活性化するプラン作りに取り組んでいる。
 講義を担当するのは、総務省の現役官僚である田中敦仁教授。2年前に大阪府や池田市、地元企業など16団体で発足した「池田駅周辺『地域の魅力・顔づくりプロジェクト』推進連絡協議会」(池田顔プロ)から市の現状をヒアリングし、フィールド調査や学生にアンケートを実施。学生ならではの視点で活性化案を考えている。
 「企業」「自然」「商店街」「ネットワークと集客」「ブランド作り」の5つのグループに分かれて提言をまとめ、12月20日(土)に「池田顔プロ」のメンバーの前でその発表会をする。それをたたき台にメンバーと意見交換し、実現できそうなものがあれば具体的な提案をしていく予定。田中教授は「地域活性化に携わる方々の熱意を感じることで、地域政策の重要性を認識してもらいたい」と話している。
 発表会は12月20日(土)14時~16時30分、池田駅前南会館4号室で実施する。