2008.12.01.
光エネルギー変換研究センター合同セミナーを開催

 理工学研究科は、科学技術振興機構 戦略的国際科学技術協力推進事業と文部科学省 オープン・リサーチ・センター整備事業「光エネルギー変換研究センター」の合同セミナーを、開催する。

■題目:バクテリア光合成と色素増感太陽電池の原理
■日時:2008 年 12 月 17 日(水) 9時30分~17時30分
■場所:神戸三田キャンパス 理工学部別館 2F セミナー室

■講演者:
張 建平(中国人民大学化学専攻教授)
光合成細Thermochromatium tepidum のLH1-RC 複合体における励起-捕捉ダイナミクス,赤色吸収と熱安定性

玉井尚登(関西学院大学理工学部教授)
光エネルギー変換材料 -酸化チタン ナノチューブと半導体量子ドットの光物性-

リチャード コグデル(グラスゴー大学 生物化学分子生物学部門教授)
紅色光合成細菌のアンテナ複合体1, 2 の立体構造-光合成膜における超分子構造の形成-

大岡 宏造(大阪大学理学研究科生物科学専攻准教授)
ヘリオバクテリアの光反応中心の構造と機能の関係-三次元構造決定に向けて-

小山 泰(関西学院大学理工学部教授)
バクテリア光反応中心における電子伝達反応の再検討

王暁峰(産業技術総合研究所博士研究員)
クロロフィルと類縁化合物を用いた色素増感太陽電池の構築

柿谷吉則(関西学院大学理工学研究科博士研究員)
クロロゾーム内でのバクテリオクロロフィル共役系の重なり構造-シートモデル-


■主催:関西学院大学 理工学研究科・光エネルギー変換研究センター
■事前申込不要、無料。講演は英語で行う。

■問い合わせ先:関西学院大学理工学部小山教授室(079-565-8408)

ポスターPDFリンク