2008.11.06.
「マイノリティー」にとっての「人権」を考えるフィルムセッション開催

 関西学院大学人権教育研究室は、「マイノリティー」にとっての「人権」を考えるフィルムセッションを開く。フィルムセッションは7回目。
 私たちの多くは、自分自身が「女であること」や「男であること」になんら疑問も違和感も覚えることなく日々暮らしているかもしれない。しかし、そうした「性の同一性」は、果たして本当に自明なものなのだろうか。どちらかの性に同一化することだけが、幸せな「性のあり方」と言い切れるのだろうか。各人各様の「私らしさ」を実現するための多様な性=生の可能性について、自由に語り合う。一般参加可、無料。

■日時:11月10日(月) 午後3時15分~6時30分
■場所:西宮上ケ原キャンパス 図書館ホール
■テーマ:「性同一性」と私らしさ-セクシュアリティへのこだわりを問い直す-
※『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(ジョン・キャメロン・ミッチェル監督作品)を鑑賞する。

■スピーカー:尾崎 日菜子 氏(パフォーマンスユニット「ひし形」主宰)、藤田 博美 氏(プラウドin香川代表/香川レインボー映画祭実行委員長)
■ナビゲーター:阿部 潔 関西学院大学社会学部教授
■問い合わせ:人権教育研究室(Tel. 0798-54-6720、E-mail: masahi@kwansei.ac.jp )