2008.11.04.
E・リン・ジャコボウィツ博士 講演会「ろう者の文化と言語権」

 日本では最近、ろう児の人権救済申立や日本手話を教育言語とするろう学校「明晴学園」の設立など、ろう児に対する言語権の保障に関する動きが高まりつつある。国連障害者の権利条約においても、「手話は言語である」とうたわれるようになってきた。
 講演会では、アメリカにあるろう者のための大学「ギャローデット大学」から、E・リン・ジャコボウィツ博士を講師に招く。一連の手話言語に関する言語権について、世界的な動向をその背景となるろう社会の文化や価値観を踏まえて話す。一般参加可、申込不要、無料。

■日時:11月30日(日)14時~16時
■場所:大阪梅田キャンパス(アプローズタワー14階)
■定員:90人(先着順)
■問い合わせ:関西日本手話研究会 mail: kg-jsl@kwansei.ac.jp
■共 催:関西日本手話研究会、関西学院大学人間福祉学部、関西学院大学言語研究教育センター、関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科、言語コミュニケーション文化学会

※講演はアメリカ手話で行うが、アメリカ手話⇔日本手話通訳 および日本手話⇔音声日本語通訳 がつく