2008.10.27.
「戦争が生み出す社会」の解明をめざす―先端社会研究所、定期研究会をスタート

 関西学院大学先端社会研究所は、学内外の第一線の研究者による共同研究「戦争が生み出す社会」を実施している。<戦争>はその後の社会の行方を方向づける決定的な出来事である。この共同研究では、戦中から戦後の社会構造の変容を全体的に捉え、<戦争>の社会的な意味を解明し、将来的に『講座 戦争が生み出す社会(仮題)』として刊行することをめざしている。10月よりこの課題に関する定期研究会を開催する。

■第1回
【テーマ】戦時社会における「公正」とは何か?1942年の応召者手当統一問題をめぐって
【講 師】一ノ瀬俊也・埼玉大学教養学部准教授
【日 時】10月31日(金)14時~16時
【場 所】西宮上ケ原キャンパス 先端社会研究所セミナールーム(社会学部3階)

 詳細は 同研究所ホームページ に掲載。問い合わせは同研究所(0798-54-6085)。