2008.09.29.
関学大と福井県の連携事業、今年も実施―連携公開講座や「福井県フェア」など

 関西学院大学と福井県の連携事業を今年も実施する。両者の連携は、2004年2月に関学大ワンダーフォーゲル部員が福井・石川県境の大長山(1671M)で遭難、救助されたことを機に始まった。毎年8月に同部員たちが福井県勝山市内で地元の小学生らを招いたキャンプを行うなど、息の長い交流が続いている。以下は今年の主な取り組み。問い合わせは広報室(0798-54-6017)。

【敦合祭(つるがっさい)】
 10月4日(土)、5日(日)、両日とも10時~15時。JR敦賀駅前広場。関学生と福井県内の大学生、地元商店主らが共同でステージイベント、出店などを運営する。

【福井県立大学との連携公開講座】
 関学大と福井県立大が互いの教員を派遣する公開講座。関学大・生涯学習課(0798-54-6892)まで要申込。
▽福井県立大学提供講座
 10月4日(土)13時~15時、関学大西宮上ケ原キャンパス第5別館1号教室。講師は津村文彦・福井県立大学学術教養センター講師、テーマは「〈呪術〉の知と〈科学〉の知―タイ農村の伝統医療から考える」。
▽関西学院大学提供講座
 11月29日(土)13時半~15時、福井市立郷土歴史博物館講堂。講師は河上繁樹・関西学院大学文学部教授、テーマは「京のモード 江戸時代前期における小袖の流行」。

【ワンダーフォーゲル部OB会が大長山山行】
 大長山遭難救助事故から5年経過したことを機に、同部のOBと現役生約40人が10月12日(日)、大長山に登る。途中、登山路の清掃も行う。

【関学大生協で「福井県フェア」実施】
 10月6日(月)~11日(土)まで、西宮上ケ原キャンパスの食堂で越前そばなど福井の名産をメニューに並べる。また物販店では羽二重餅なども販売。一般市民も利用できる。