2008.08.29.
「日米国際地域分権フォーラム~住民自治:地域の力を掘り起こす~」開催

 大学院総合政策研究科リサーチ・コンソーシアム、コミュニティ政策学会は9月12日(金)、「日米国際地域分権フォーラム~住民自治:地域の力を掘り起こす~」を開催する。
 グローバル化と市場主義が徹底されつつある現代社会にあって、介護や子育てなどこれまで私的に解決されてきた問題が、皆で解決していかなければならない公的な問題として噴出している。他方、逼迫した財政状態にある自治体、あるいは自発的な参加に乏しい自治会・町内会は、住民ニーズの多様化・高度化ともあいまって、これらに十分応えきれていないのが現状。アメリカではすでに1970年代から地域住民の自発的な参加にもとづく地域組織化運動、コミュニティ・プランニング政策をはじめとする住民自治が活発に展開されている。
 このフォーラムでは、こうした運動を牽引してきた Neighborhoods USA のリーダーを招き、既存の地域組織の枠組みを超えた、住民の自発的参加と協働による住民自治、コミュニティ自治の姿について講演。日米の先進事例の紹介をもとに、住民一人ひとりがゆるやかに結びついた安心して暮らせるコミュニティをいかに築き上げていくかを実践的に考える。

日時  : 9月12日(金)13:30~16:30
場所  : 西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館(Tel : 0798-54-6013)
参加費: 無料 (通訳あり)
後援  : 三田市、宝塚市、西宮市、兵庫自治学会
問合わせ:総合政策研究科(Te l : 079-565-7601)

講師などの詳細は添付のPDFファイルを参照ください。

フォーラムの詳細 PDFリンク