2008.08.06.
Crest Muse(クレストミューズ)プロジェクトシンポジウム2008「音楽デザイン支援の技術」を開催

  関西学院大学理工学部情報科学科の片寄晴弘教授が研究代表を務めるCrest Muse(クレストミューズ)プロジェクトのシンポジウム「音楽デザイン支援の技術」を8月22日、西宮上ケ原キャンパスで開催する。今回のシンポジウムは、2005年度から委託されている科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業(CREST)」の中間発表にあたる。

 同プロジェクトは、音楽に代表される時系列メディアについて、デザインを転写する技術の開発をしています。例えば「美空ひばりが宇多田ヒカルの曲を歌うとどうなるか」「自分が思いついたメロディーをブーニンならピアノでどう演奏するか」など、人間ならではの繊細な表現の特徴をコンピュータで真似することを可能にし、アマチュア、プロを問わず、より直感的な作品制作支援や能動的芸術鑑賞の環境づくりをめざしている。 

■日時:2008年8月22日(金)13時~19時
■場所:関西学院会館(西宮上ケ原キャンパス)
■申込:氏名、所属(大学名)、役職、メールアドレス、懇親会(3000円)の参加の有無を明記の上、 メール で申し込む。料金は無料。
■プログラム:
◇招待講演=石井信・京都大学大学院教授「機械学習による時系列信号の再構成」、テレサ・ナクラ・ニュージャージー大学教授「指揮におけるジェスチャと楽音とマッピング」、アントニオ・カムリ・ジェノバ大学教授「EyeswebXMI(拡張マルチモーダル・インタラクション)」

◇インタラクティブセッション=関西学院大学の片寄グループのほか、産業技術総合研究所、東京大学、京都大学、和歌山大学各グループの研究発表
 話声を歌声に自動変換するシステムや名演を用いて演奏をデザインするシステムなど、体験デモも多数実施する。プログラムの詳細は、チラシを参照。

詳しくは シンポジウムのHP

 

チラシ PDFリンク