2008.05.19.
再生に向けて奮闘中! 体育会相撲部―21日に素人相撲大会企画

 体育会相撲部はこの3年間、部の再生に向けていろいろな企画を実施してきた。その中心が部長を務める粟村文彦さん(経4)だ。大学に入学後、秋までアメフット部に入部していたが、相撲部が廃部の危機に直面していることを知り、相撲部への入部を決意した。冬には部員は粟村さん1人となったが「新しい相撲のカタチを提案し、相撲部を復活させたい」と奮闘。

 「相撲部再生計画ブログ」を開設し、須磨海岸で学生ビーチ相撲大会を開催。新入生歓迎企画としてフェンシング部、ボクシング部、レスリング部などを巻き込んだ「格闘技フェスタ」を開催するなど、企画力を発揮してきた。その結果、部の認知度は上がり、部員は6人に増えた。

 5月21日(水)には、体育会に所属しない一般学生を対象に「素人相撲大会」を開催する。12時45分から、相撲部練習場で。優勝者にはi-Podを提供する。「まずは相撲部の存在を学生に知ってもらいたい。そして相撲にもっと親しんでもらいたい」と粟村さんは意欲を燃やす。