2008.04.28.
キャンパスを自然学習の場に-西宮上ケ原キャンパスに樹名札を設置

 関西学院はこのほど、西宮上ケ原キャンパス北部の主な樹木に名札150枚を設置した。同キャンパスは現在、クスノキやマツ、ポプラなど約230種、5万本の木々が生育している。これまで教員や学生をはじめキャンパスを訪れる市民から樹木名などを問われることが多かった。
 関西学院は今春、宝塚市に初等部を開設、校地内に約120種、2300本を植樹した。児童の教育のために樹木札を設置したことから、同様の試みを同キャンパスでも実施することにした。札には、樹木名を漢字とカタカナで標記したほか、科名も付け加えた。施設部職員の田中健二さんは「緑豊かな西宮上ケ原キャンパスは、関学関係者はもちろん市民にとっても憩いの場。親子で自然学習を楽しんでほしい」と話している。