2008.03.03.
甦る美と技~復元された江戸時代の小袖を公開~

 関西学院大学アート・インスティチュート(代表:河上繁樹・文学部教授)では、江戸時代の優れた染色技法を解明し、その職人芸の保存と継承を目的に、2003年度から5年計画で江戸時代の小袖(きもの)の復元に取り組んできた。(文部科学省の私立大学学術研究高度化推進事業採択)
 研究では、河上教授の指揮のもと、京都の着物職人グループと関学生が協力し、江戸時代の文献資料を頼りに当時の染料法などを再現。2代将軍徳川秀忠の娘、東福門院和子の小袖(きもの)をはじめ4領の復元に成功した。このたび、これらの小袖を下記の日程で公開する。いずれも一般参加可、申込不要、無料。詳細は下記添付資料(PDF)をご参照ください。

【第1会場】
■日時:3月13日(木)・14日(金) 12時~18時
■場所:大阪梅田キャンパス(大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー10階)
【第2会場】
■日時:3月18日(火)~30日(日) 10時~16時
■場所:関西学院張記念館(西宮市上甲東園1丁目11-12)

問い合わせは、文学部事務室(0798-54-6201)まで。