2007.11.19.
アイスホッケーに魅せられ、7年。森西勇太さん(経4)

関西学院大学と関西大学のアイスホッケー部・定期戦が12月8日(土)、神戸市内で催される。関学の森西勇太さん(経済学部4年生)がこの試合にかける意気込みは格別だ。
 森西さんは、大阪府立住吉高校に入学後しばらくしてカナダへ1年間留学。本場のアイスホッケーを観戦し、その迫力に心を引きつけられた。当時同校にはアイスホッケー部があり、帰国後すぐに入部しようと意欲に燃えていたが、帰国してみると部は活動を停止しており、断念するしかなかった。
 高校3年生の冬に関学と関大の定期戦を観戦、くすぶっていたアイスホッケーへの思いに再び火がついた。関学に入学後すぐに同部の門を叩き、スケートの基礎から練習を始めた。4年間努力を重ね、現在は主務としてチームの運営や試合の広報に多忙な日々を送っている。
 「学生最後の『関関戦』。今季のリーグ戦で負けた借りを返して、みんなで感動を分かち合いたい」と森西さん。リンク不足やスケート界の諸事情により、同部の氷上練習はいつも深夜。そんな苛酷な状況にも「アイスホッケーの魅力を多くの人に知ってもらって、現状を少しでも変えていきたい」と熱く語る。