2007.11.19.
学術講演会「ドイツと日本の<多文化共生>の現状と<男女共同参画社会>が目指すもの」

 言語コミュニケーション文化学会、関西学院大学言語教育研究センター、関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科の共催。日本では近年、多文化共生というテーマがよく取り上げられるようになった。日本が単一民族国家であるとか単一文化社会であるという言説からみれば、大きな進歩と言えるが、その現実はどうなっているのか。さらに多文化共生とは何を意味しているのか。それとは別の選択肢はあるのか。
 日本とドイツでの多文化共生の実情を比較しながら、多文化共生の現状を分析し、多文化共生コンセプトそのものの問題点について考える。さらに、1999年施行の男女共同参画社会基本法において提唱されている共同参画社会というコンセプトのなかに、多文化共生を超える視点があるのではないかなど、社会への示唆を探る。無料、申込不要。

■日時:11月27日(火)13時30分~15時
■場所:西宮上ケ原キャンパス・大学院1号館205教室
■講師:前みち子・デュッセルドルフ大学現代日本研究科教授
■問い合わせ:言語教育研究センター(0798-54-6131)

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