2007.10.23.
シンポ「EU加盟後のポーランド~ヨーロッパ化とアイデンティティ~」開催

 21世紀は「変革の世紀」。今、大胆に自らを変えていく国・地域が世界中の注目を浴びている。日本との間に、今年、国交回復50周年を迎えるポーランドも、そうした国のひとつ。
 1989年の体制転換を経て、2004年にEU加盟を果たしたポーランドは、移行期の試行錯誤と苦闘を経て、現在めざましい変貌を遂げて注目されている。2006年度の日系企業の投資額が過去15年間の累積額に匹敵するなど、日本との関係も最近急速に深まっている。
 日本では、まだまだ知られざる国のポーランド。ポーランドは、これまでどのような選択と変革を経験し、現在どのような状況にあり、そしてこれから何をめざして進もうとしているのか。ポーランドの過去・現在・未来と、ポーランド理解のキーポイントについて、この国を最もよく知る専門家たちが具体的にわかりやすく語り合う。一般参加可、申込不要。

■日時:11月4日(日)13時30分~16時30分
■場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス 1004教室(アプローズタワー10階)
■パネリスト
・小山哲・京都大学文学部教授
 「ラテン語文化圏の中のポーランド-過去と現在」
・田口雅弘・岡山大学大学院社会文化科学研究科教授
 「成長と摩擦のポーランド経済21世紀の展望」
・小森田秋夫・東京大学社会科学研究所教授(所長)
 「カチンスキ政権をどう見るか」
■司会:藤井和夫・関西学院大学経済学部教授(日本ポーランド協会関西センター代表)
 「ポーランド、多様性に満ちたボーダーランド」
■参加料:500円(資料代)
■問い合わせ:0797-61-0377(ファクス共通)

主催/日本ポーランド協会関西センター
共催/関西学院大学 産業研究所
後援/駐日ポーランド共和国大使館、在大阪ポーランド共和国名誉総領事館