2007.10.17.
商学部主催学術講演会開催

人間の意思から自律的に機能する物理的自然的存在としての「環境」が介在する問題が「環境問題」である。地球規模の「環境問題」の出現に対応し、われわれは、従来の社会制度を環境制約の存在を明示的に取り扱った社会制度に変えていく必要に迫られることとなった。その際のキーワードが「共益状態」(win-win situation)である。本講演では、「共益状態」を三つの形態に分類し、その実現をめざすにはどのような社会制度が必要かを検討する。一般参加可、事前申し込み不要。問い合わせは商学部事務室(0798-54-6205)まで。

■テーマ:「共益状態を目指す環境政策-環境と経済の両立に向けて-」
■日時:2007年10月24日(水)15時10分~
■場所:B号館 203号教室
■講師:倉阪秀史・千葉大学法経学部総合政策学科准教授