2007.10.01.
東京講演会「地方分権改革と連帯する社会のすがた」-産業研究所

 1990年代に入ってからの分権改革は10年以上が経過。小泉構造改革において市場主義的な制度改革の波が地方財政の世界にも押し寄せてきたが、いま、それがわが国にとって望ましい方向なのかを立ち止まって考える時期にきている。本講演会では、分権社会の先にある、相互扶助の精神に支えられた「ほどよい政府」の将来像を解き明かし、合わせて市場主義改革と地方財政制度の接点である公会計についても取り上げる。

■日時:2007年10月31日(水)13時~17時
■会場:関西学院大学東京丸の内キャンパス(サピアタワー10階)
     当日はサピアタワー3階オフィスロビーで受け付ける。
■参加費:無料
■定員:先着60人
■申込: メール に名前、所属、連絡先(電話番号)を書いて申し込む。
ファクスの場合は、申込書(下記PDFファイル)に記入の上、0798-54-6029まで申し込む。

■プログラム
◆13時~15時、講演「決算統計とバランスシートの話-浜松市の公会計研究会の成果を踏まえ」 小西砂千夫・関西学院大学大学院経済学研究科教授

◆15時~17時、講演「地方分権改革の今後と『ほどよい政府』」神野直彦東京大学大学院経済学研究科教授

■問い合わせ:関西学院大学産業研究所(0798-54-6127)まで

ファクス用申込書 PDFファイル[ 39KB ]