2007.09.04.
公開講座「クロスボーダー化する日本社会」、9月19日に東京丸の内キャンパスで開催

 関西学院大学は8月から、人間福祉学部の開設を記念し、「共生の時代にめざすべきこと」を統一テーマにした連続公開講座を開いています。福祉事業や福祉行政、多文化共生など社会福祉に関わる題材を取り上げ、各分野の第一線で活躍中の講師を招き、本学教員と意見を交わす対談形式で行います。対談後は、会場からの質疑にも応えます。
 初回はすでに大阪で実施しましたが、2回目の講座を9月19日(水)午後5時半から東京丸の内キャンパスで開催します。国連難民高等弁務官事務所の清水康子氏と武田丈社会学部准教授が「クロスボーダー化する日本社会」をテーマに難民問題等について意見を交わします。

■日時:2007年9月19日(水)午後5時30分~7時30分 (午後5時開場)
■場所: 関西学院大学東京丸の内キャンパス
■テーマ:「クロスボーダー化する日本社会:難民問題を中心に」
■講師:
 清水康子氏(JICA企画・調整部 援助協調シニア・アドバイザー、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員)
▽青年海外協力隊を経た後、1994年よりUNHCR職員。ジュネーブ本部に勤務後、ウガンダ、コソボ、アルバニアなどに赴任。01年から04年まで、アフガニスタンオペレーションに従事、アフガン難民の帰還・再定住プロジェクトを担当。
 武田丈・関西学院大学社会学部准教授
▽専門は国際ソーシャルワーク。米国の難民支援NGOのソーシャルワーカー、米国やインドの大学研究所研究員等を経て、2000年より現職。08年4月から人間福祉学部社会起業学科へ移籍。
■その他:無料、一般の聴講可、事前申込不要
■問い合わせ先:関西学院大学人間福祉学部開設準備室(電話0798‐54‐6844)