2007.07.31.
関学生が「ソーラーカーレース鈴鹿」にドライバーとして出場

関学生が「ソーラーカーレース鈴鹿」にドライバーとして出場

 8月4、5日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される「DREAM CUP ソーラーカーレース鈴鹿2007」に関西学院大学総合政策学部4年の川野友啓さんと古澤真之さんが、近畿経済産業局の自主研究会「夢創造の会」のチームのドライバーとして出場する。今年で16回目の国際レースで、「夢創造の会」は初回から関西の大学や高校などと一緒に連続して参加してきた。同会世話人の川端俊次さん(57)は「電気に変わる太陽電池の魅力を多くの人に知ってもらうため、いろいろな学校と組んでレースに出ている」と話す。今回出場する車「稲むらの火」は畳一枚ほどの大きさで、時速約40キロのスピードで走る。災害時には、防災拠点の電源としても活用できるのが特徴だ。
 川野さんと古澤さんは、地球環境を学ぶ松村ゼミに所属。3年前には、松村ゼミの学生全員が夢創造の会と一緒にレースに参加した。今年は、西脇工業高校の生徒5人も整備として参加し、初心者クラスの4時間耐久の「ENJOYクラス」に出場する。レースを控えた川野さんは「鈴鹿のコースを走ることができるだけでうれしい。完走を目指したい」と話している。