2007.07.24.
「日米高校生交流の集い」開催-関学と国際社会貢献センターが共催

「日米高校生交流の集い」開催-関学と国際社会貢献センターが共催

 関西学院大学教務部はABIC(NPO法人国際社会貢献センター)と連携し、7月27日(金)・28日(土)の両日、共同プロジェクト「日米高校生交流の集い」を開催する。会場は、関西学院大学・西宮上ケ原キャンパス。
 日本の高校生は日本とアメリカをどのような国だと思っているのか、アメリカの高校生はアメリカと日本をどのような国だと思っているのか。さらに日本人とアメリカ人双方に対して両国の高校生がどういった印象を持っているのかをディスカッションし相互理解するのが同集いの目的。

 参加する高校生は、日本が兵庫県立宝塚西高等学校、大阪府立箕面高等学校、啓明学院高等学校、関西学院高等部の生徒21人、アメリカがAFSから派遣された留学生11人。指導は神崎高明・経済学部教授と大髙博美・経済学部教授が務め、関学生9人と他大学の学生2人の計11人がボランティアでこの交流をサポートする。初日には、同集いに協力している駐大阪・アメリカ総領事館の副領事・カイザー(Kiser)氏が来校し、スピーチを行なう。
 日米の高校生たちがディスカッションするテーマは、「本音で語る日米の国と国民性に関する長所と短所」。具体的には、「スポーツ・映画・アニメなどの日米比較」「受験勉強、いじめ、登校拒否などの日米の教育問題」「ゴミ処理、地球温暖化と省エネなどの日米の環境問題」「戦争と平和、格差社会などの日米の政治・経済問題」の4つのグループに分かれディスカッションを重ね、最終日に発表を行なう。最優勝グループには賞品が授与され、参加した高校生には修了書が手渡される。

 なお、本プロジェクトには、米日財団および日本貿易会が支援をしているほか、アメリカ総領事館、AFS日本協会が協力団体として参加している。