2007.05.09.
「人民元の国際化と中国ビジネス」をテーマに学術講演会-商学部

「人民元の国際化と中国ビジネス」をテーマに学術講演会-商学部

 2005年7月以降、人民元の対ドル為替レートは年率3~4%程度の切上げを続けている。一方、中国の外貨準備は増加を続け、1兆ドルを超えるレベルに至った。人民元は、現状では対外貿易や資本取引の決済に使用できる国際通貨ではない。しかし、中国経済の国際化を背景として人民元の国際化の時期は近づいている。人民元が国際通貨となることで中国ビジネスも大きく様変わりし、中国市場はより身近なものとなり、新たなビジネスチャンスが生まれよう。人民元の国際化の動向と中国ビジネスについて展望する。

日時:2007年5月17日(木)15時10分~
会場:西宮上ケ原キャンパス 第4別館202号教室
演題:人民元の国際化と中国ビジネス 
講師:桑田 良望 氏(みずほ総合研究所 理事)

【講師紹介】
 1970年一橋大学卒業後、富士銀行入行。1985年同行の上海駐在員事務所長、1987年北京駐在員事務所長、1990年中国室長、1998年富士総合研究所主席研究員を経て、現在は、みずほ総合研究所理事。
 早くから中国投資ガイドブックの作成や合弁会社の設立など中国ビジネスに携わっている。長年に亘り中国の外為制度や金融事情を研究、著書に『外資系企業に対する中国の外貨管理』(各年版)、『中国の金融制度と銀行取引』(各年版)などがある。

「人民元の国際化と中国ビジネス」をテーマに学術講演会-商学部

 2005年7月以降、人民元の対ドル為替レートは年率3~4%程度の切上げを続けている。一方、中国の外貨準備は増加を続け、1兆ドルを超えるレベルに至った。人民元は、現状では対外貿易や資本取引の決済に使用できる国際通貨ではない。しかし、中国経済の国際化を背景として人民元の国際化の時期は近づいている。人民元が国際通貨となることで中国ビジネスも大きく様変わりし、中国市場はより身近なものとなり、新たなビジネスチャンスが生まれよう。人民元の国際化の動向と中国ビジネスについて展望する。

日時:2007年5月17日(木)15時10分~
会場:西宮上ケ原キャンパス 第4別館202号教室
演題:人民元の国際化と中国ビジネス 
講師:桑田 良望 氏(みずほ総合研究所 理事)

【講師紹介】
 1970年一橋大学卒業後、富士銀行入行。1985年同行の上海駐在員事務所長、1987年北京駐在員事務所長、1990年中国室長、1998年富士総合研究所主席研究員を経て、現在は、みずほ総合研究所理事。
 早くから中国投資ガイドブックの作成や合弁会社の設立など中国ビジネスに携わっている。長年に亘り中国の外為制度や金融事情を研究、著書に『外資系企業に対する中国の外貨管理』(各年版)、『中国の金融制度と銀行取引』(各年版)などがある。