2007.03.19.
「災害救援学」開講-一般も聴講可

「災害救援学」開講-一般も聴講可

 関西学院大学は阪神・淡路大震災の教訓や経験から被災者支援、災害復興のあり方を考える「災害救援学」(コーディネーター:野田正彰教授、(財)毎日新聞大阪社会事業団からの寄附講座)を、2007年度春学期、全学部・学年の学生を対象に開講する。火曜日第4時限(15時10分~16時40分)、B号館103号教室(西宮上ケ原キャンパス)。今年で3回目。

■4月10日(火)「災害救援 はじめに」野田教授
■4月17日(火)「東灘区森南町の12年」加賀幸夫・元森南町・本山中町まちづくり協議会長 
■4月24日(火)「被災者からみた行政」河村宗治郎・兵庫県被災者連絡会長
■5月8日(火)鎌田慧氏(ノンフィクション作家、演題未定)
■5月15日(火)「神戸市政と震災」粟原富夫・神戸市議会議員
■5月22日(火)「ピナトゥボ噴火とアエタの人々I 」清水展・京都大学東南アジア研究所教授
■5月29日(火) 「ピナトゥボ噴火とアエタの人々II 」清水同教授
■6月5日(火)「アジアでの災害支援 I 」有光健・戦後補償ネットワーク代表
■6月12日(火)「アジアでの災害支援 II 」有光同代表
■6月19日(火)「紛争災害とNGO」平田哲・アジアボランティアセンター代表
■6月26日(火)「マーシャル諸島の核実験後」間野千里・同センタースタッフ
■7月3日(火)「世界の遺児と共に」八木俊介・あしなが育英会虹の家館長
■7月10日(火)「台湾大震災と台湾原住民」 野田教授

 一般の聴講も可、無料。一般の聴講申込みは往復はがきで〒530-8251(住所不要)毎日新聞大阪社会事業団へ。希望者多数の場合は抽選。締め切りは3月31日(土)。問い合わせは同事業団(06-6346-1180)まで。