2006.10.05.
2007年度春学期入学 入試説明会の開催について

2007年度春学期入学 入試説明会の開催について

*参加費無料、事前申し込み不要

経営戦略研究科では、春学期入学(07年4月入学)の入試説明会を開催します。
当日は、各専攻・コースについての紹介だけでなく入試の過去問題の配布や、実際の授業も体験できる「模擬授業」も予定しています。奮ってご参加下さい!

【日時】 2006年10月21日(土) 13:00~15:00
【場所】 大阪梅田キャンパス(アプローズタワー14階) 

【内容】
・経営戦略研究科の概要
  専門職大学院について、キャンパス・施設・設備の紹介、日曜授業の開始
・各専攻・コースの特徴 
  カリキュラム体系、履修モデル等の紹介
  アカウンティングスクールで、2007年度より計画しているコース制の導入、カリキュラムの変更
・入試概要(入試日程、試験内容、出願書類について)
・個別質問会(専攻・コース別)
・過去の入試問題の配布
・模擬授業 (企業経営戦略コース対象 : 講師 宮本又郎教授)
・在学生による授業・学生生活紹介 (企業経営戦略コース対象)

【模擬授業】 (企業経営史)「日本型企業システム」
 本模擬講義では、「企業経営史」の一部を紹介する。1970ー80年代において、不振にあえぐ欧米経済を尻目に、日本経済は優れたパフォーマンスを示し、いわゆる「日本的経営」は国際的に高く評価された。ところが、1990年初頭にバブル経済が破綻して、その後約15年間は、日本の歴史のなかでも珍しい長期の不況が続き、日本の経済力の減退は構造的な「制度疲労」によるものとの認識が広く共有されることになった。この制度疲労を立て直すためには思い切った外科手術、すなわち欧米のような市場主義改革が必要との主張が広く見られるようになり、小泉純一郎内閣による構造改革政策が断行されたのである。
いま、「失われた15年」を経て、ようやく日本経済は明るさを取り戻した。「日本型企業システム」はもはや過去のものになったのであろうか。本講義では、「日本型企業システム」とはどのようなものなのか。いつ、どのようにして出来上がったのか。そこに内包されているロジックはどのようなものなのか。今後、どのような変化が生じると考えられるのか、等々についてお話することにしたい。

【お問合せ先】 
 関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科 
  TEL.0798-54-6572