2006.06.23.
言語コミュニケーション文化研究科がセミナー・入試相談会を開催-日本語教育学プログラムを新設

言語コミュニケーション文化研究科がセミナー・入試相談会を開催-日本語教育学プログラムを新設

 大学院言語コミュニケーション文化研究科は、6月24日(土)14時30分から大阪梅田キャンパスで入試相談会を開く。全体説明の後、現役院生による研究科紹介や研究科教員との個別相談、2007年度より同研究科に新たに設置される「日本語教育学プログラム(下記に詳細)」についての説明なども実施。入試要項や過去問題も配布する。
 また、入試説明会に先立ち13時から「批判的談話分析と英語教育」と題したセミナーを開く。講師はJohn Esposito同研究科兼担英語常勤助教授。
 入試相談会、セミナーともに無料、申込不要。問い合わせは言語教育研究センター(0798-54-6131)へ。

日本語教育学プログラム
 外国人を対象に日本語教育を探求するために設置。外国人が日本語をどのようにして学び身に付けるのか、それはネイティブである日本人には理解しにくい世界。同プログラムでは、日本語教育学の理論を学ぶとともに、日本語と外国語の違いや文化的背景の違いなど幅広い観点から総合的に日本語教育の研究を目指す。

カリキュラムの特徴
 実践科目を重視。1年次より実習科目「日本語教育研究(実践)」を履修し、実際に留学生対象日本語クラスの教壇に立つ。同時に理論科目「日本語教育研究」も履修し,理論を学びながら実践を学び、実践しながら理論も検証する。

修了後の進路
 修了者は基本的に日本語教員になることが期待される。国際的に活躍できる日本語教員を養成し、日本語教育を通じて世界に貢献する人材輩出を目指す。