2021.09.01.
新型コロナウイルスワクチン 接種用シリンジ(注射器)内に異物を確認

大学拠点接種 いったん中止します

関西学院大学で実施していました新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(モデルナ社製を使用)におきまして、9月1日午後、接種用シリンジ(注射器)にワクチンを充填後、確認した際、そのうちの1本に黒い異物の混入が認められました。そのため、その後のワクチン接種をいったん中止し、厚生労働省及び販売元である武田薬品工業(株)に報告するとともに、今後の使用の可否について厚生労働省に確認を行っています。接種の再開につきましては、決まり次第、ホームページ等でお知らせします。

本学でのワクチン接種は、西宮上ケ原キャンパスの中央講堂において、8月23日(月)に開始し、9月1日(水)まで、学生と教職員等約6300人に接種してきました。厚生労働省から異物混入に関する通知等を受けて、接種にあたっては、バイアル(瓶)内、シリンジ充填時、シリンジ充填後、注射前の4回、異物の有無について入念な確認を行って実施しております。これまでの接種において、バイアルやシリンジに異物の混入は認められておりません。

ワクチン接種に関しては、上記のように、薬剤注液及び接種の際にすべて目視で確認しており、その後の経過観察においても通常見られる副反応以外の報告はありませんが、本学でワクチンを接種した方で、体調に変化があった場合には、医師に相談いただくとともに、コールセンター(0798-54-6155=受付時間9:00~17:00)にご連絡いただきますようお願いいたします。