2021.08.27.
新型コロナウイルスに対応する「活動制限レベル」の引き上げについて

関西学院大学は、キャンパスが所在する兵庫県・大阪府において感染者が急増し、医療が逼迫していることから、重大な注意を要する状況と判断し、8月30日(月)から新型コロナウイルスに対応する活動制限レベルを現在の「レベル3(部分的制限)」から「レベル4(重点的制限)」に引き上げ、学内における感染防止対策の強化を図ります。

大学における各活動は、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、感染防止対策を講じた上で実施します。その指針として、地域社会の感染状況に応じて設定する「活動制限レベル」に対応した「活動再開基準」を定め、これに基づき授業、学内施設利用、正課外活動等の各活動の実施条件や制限内容を検討します。この基準は大学全体としての指針であり、詳細は各活動単位で個別ガイドライン等を定めて実施します。この「活動制限レベル」および「活動再開基準」は、国や自治体の指針変更や感染予防状況の変化に応じて改定することを想定しています。

なお、本学では、学生、教職員ら各キャンパスで働く関係者等を対象に8月23日(月)から新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種を始めました。職域さらには地域での接種は、関西学院関係者の健康・安全・安心を守るというだけでなく、ワクチン接種をめぐる自治体の負担軽減や、地域社会全体の感染拡大防止にもつながります。西宮市など関係各方面との連絡・調整を密に図りながら、接種を進めます。