2021.07.12.
教職員・学生等への接種は8月に開始の見込み

新型コロナウイルスワクチン 大学拠点接種

 学校法人関西学院は、学生・教職員ら各キャンパスで働く関係者約3万人を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種について、キャンパス内で2021年7月中旬からの開始を目指し、準備を進めてまいりました。しかしながら、新聞等の報道にある通り、厚生労働省(政府)による職域接種(大学拠点接種)の確認作業が遅れており、接種開始が大幅に遅れる見通しになりました。接種できるワクチン(モデルナ製)の供給の見通しが立たないためで、今のところ、接種開始は早くても8月中旬以降になる見込みです。今後、西宮市とも連携して準備を進めます。

 接種にあたっては、先にお知らせしました通り、学術交流に関する包括協定を締結し、学生の交流、授業科目の相互提供などに取り組んでいる兵庫医科大学の医療関係者の皆さまに加え、上ケ原病院など近隣の医療機関の方々にも協力を仰ぎ、準備を進めていく予定です。現段階では、夏休み、お盆期間とも重なりますが、1日あたり最大1千人程度に接種をできる体制の構築を目指しております。

 職域さらには地域での接種は、関西学院関係者の健康・安全・安心を守るというだけでなく、ワクチン接種をめぐる自治体の負担軽減や、地域社会全体の感染拡大防止にもつながります。今後、関係各方面との連絡・調整を密に図り、できるだけ早い接種開始に向けて準備を進めていきます。

 なお、今回のワクチン接種は、学生・教職員、その他の方々を含め、接種を希望しない人に強制するものではありません。また、接種しない人が何らかの不利益を受けることはありません。

※接種開始時期等詳細が決まりましたら、改めてお知らせします。