グリークラブが記念式典を開催~9月15日
創設120周年と「ウ・ボイ」伝承100年で

[ 編集者:広報室  2019年9月29日 更新  ]

9月29日には中央講堂で記念フェスティバル

「ウ・ボイ」の合唱

 1899年に誕生し日本でもっとも長い歴史を持つ男声合唱団である関西学院グリークラブが120周年を迎え、また同クラブがチェコスロバキア軍の合唱隊から1919年9月に楽譜を譲り受けて歌い継いできたクロアチアの愛国歌「ウ・ボイ」も伝承100周年を迎えました。これを記念する式典が9月15日、関西学院とクラブ誕生の地で「ウ・ボイ」伝承の地でもある神戸文学館(神戸市灘区)で行われました。グリークラブの現役部員とOBが「ウ・ボイ」を力強く歌ったほか、クロアチアで親しまれているオリーブの木の記念植樹と、新たに設置された記念プレートの除幕式が行われました。

記念植樹

 また、120周年記念フェスティバルが9月29日、関西学院中央講堂で開催されました。グリークラブをはじめ、中学部、高等部、ウィメンズ(大学女声)の各グリークラブと新月会(OB団体)のメンバーが揃って出演。「ウ・ボイ」や、グリークラブのOBでもある山田耕筰が作曲した3つの関西学院の校歌などを合唱しました。会場には、クロアチア共和国とチェコ共和国の両駐日大使、スロバキア共和国の参事官も来場して鑑賞し、舟木讓・院長や出演メンバーらとも歓談するなど、音楽を通じた国際交流となりました。

記念フェスティバル

記念フェスティバルでの合唱