学生16人が参加、戸別訪問を中心に活動
熊本地震現地ボランティア13回目

[ 編集者:広報室  2019年6月13日 更新  ]
仮設住宅を戸別に訪問する学生たち

仮設住宅を戸別に訪問する学生たち

 2016年7月から熊本地震の被災地に出かけて、住民の皆さんの支援をしたり交流したりする学生によるボランティア活動が今年度も始まりました。ヒューマン・サービス支援室が呼びかけて実施しているもので、6月7日から10日まで、学生の有志16人が活動してきました。

 今回で13回目。これまでと同様、被害の大きかった益城町の3カ所の仮設住宅で活動しました。震災から3年経ち、住宅の再建が進む中、仮設住宅では空室が目立つようになっています。活動内容はこれまでの経験を踏まえ、学生たちが事前に議論を重ねて検討。今回は住民との個別の関わりに重点を置き、戸別訪問を中心に活動を行いました。学生たちは住宅に入らせてもらい、これまで様々な理由で集会所のイベントに出てこられなかった住民の方々にハンドアロマをしたり、コーヒーを豆から引いて淹れたりし、いろいろな話をしました。「若い子たちと話すと本当に元気になる!」と言って喜んでくれる方が多く、学生たちは戸別訪問を通して支援の重要性を感じていました。

 熊本地震現地ボランティアはこのあと、8月下旬、11月、来年2月の計3回出かける予定です。

集会所で住民の人たちと交流する学生たち

集会所で住民の人たちと交流する学生たち