上智大学と連携・協力に関する包括協定に調印

[ 編集者:広報室  2018年6月21日 更新  ]
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村田治・関西学院大学学長と曄道佳明・上智大学学長

村田治・関西学院大学学長と曄道佳明・上智大学学長

 関西学院大学と上智大学(東京都千代田区、学長:曄道佳明)は、6月20日、「キリスト教の精神を基に、国際性の高い教育研究を展開し、隣人・社会・世界に貢献する」という両大学に共通する理念の実現を目的として、連携協定を締結しました。
 今回の包括連携協定の締結により、それぞれの学生を一定期間で派遣・受入し、修得した単位を相互に認定する「国内学生交換」や、学生の国際ボランティアの共同実施、「クロスアポイントメント」制度などを利用した研究者・教員の交流などを検討していく予定です。

 上智大学の曄道佳明・学長は「これから社会のグローバル化が進み、産業革命も起こってくる中で、大学は大きな試練、あるいは我々がチャレンジをしなければならない時代に差し掛かってくると強く認識しています。そこに強いパートナーがいるということは、これからの大学の一つの在り方として、モデルを示すことができるのではないかと期待しています」と話しました。

 関西学院大学の村田治・学長は、「これから、地方創生を含めて東京の大学と関西の大学、あるいは、その他の地方の大学とのこうした協定は、どんどん活発化していく可能性があると考えています。両大学は、スーパーグローバル大学に採択されています。そういう意味では、グローバル化を進め、なおかつキリスト教を基本とした教育を行っている大学という共通項のもと、二つの大学が教育と研究、大学運営をも含めて、いろいろな情報交換や、それぞれの分野での勉強、研究ができれば良いなと考えています」と今後への期待を語りました。