関学大が文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に採択

  • LINEで送る
[ 編集者:広報室  2015年2月17日 更新  ]

 関西学院大学が参加するプロジェクト「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」が文部科学省・科学技術振興機構「革新的イノベーション創出プログラム(センター・オブ・イノベーションCOI STREAM)」に採択されました。
 このプロジェクトは関学大が明治大学なとど連携し、COI-T(トライアル)拠点として平成25年度より取り組んでいた「感性に基づく個別化循環型社会の創造」の成果が認められたものです。
 今後、関学大はサテライト機関として、他のサテライト機関(山形大学)および中核機関(慶応義塾大学)、中心機関(明治大学)と連携してCOI拠点を構成します。
 サテライト機関の研究リーダーを務める長田典子理工学部教授は、平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞するなど、その研究活動が注目を集めています。

<COI拠点概略>
 拠点名:「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」
 プロジェクトリーダー:松原健二(株式会社ロングフェロー)
 研究リーダー:村井純(慶應義塾大学)
 中核機関:慶應義塾大学
 中心機関:明治大学
サテライト機関:関西学院大学、山形大学

 概要:感性とデジタル製造が直結し、生活者の創造性が拡張されるファブ地球社会の実現を目指します。ファブ地球社会とは、必要とする全ての人が、自らの感性に基づいて欲しいモノや必要なモノを可視化・デザイン・創作することができる個人の多様性を尊重した社会であり、そのために必要な工夫やノウハウを、インターネットを通じて流通・共有することで、自己充実感や成長感、達成感、連帯感に満ちた生活を送ることができる持続可能な社会です。

※ファブ地球社会を実現するため、以下に取り組みます。
1.感性とデジタル製造を結びつける技術
2.超材料技術
3.製造、流通、管理のための仕組み
4.共創型の社会展開と普及・啓蒙
5.社会実装への制度設計