理工学部人間システム工学科がナレッジキャピタルでイベントを開催

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[ 編集者:広報室  2013年9月4日 更新  ]
会場風景

 理工学部・理工学研究科では人間システム工学科の教員による研究紹介「K.G.Month <ヒューマン・システム・インタラクション>のアート&デザイン」をグランフロント大阪北館「ナレッジキャピタル」The Lab.3F「Vis Lab Osaka」ブースにて9月1日から30日まで開催しています。

 2009年に開設した人間システム工学科では、映像・音響などメディア情報処理技術とロボティクス・ユビキタスといった実世界を取り扱う技術の双方の基礎を学び、人を中心とした新たな価値・産業を創出し支える人材を育成しています。今回の催しは、学科開設後、学科の教員合同で研究紹介をする初めての試みであり、2013年4月からスタートした新専攻の弾みとなっています。

 第1週(9月1日~7日)は山本倫也研究室「きろぴー、PPTouch」を、第2週(9月8日~14日)は河野恭之研究室「バーチャル紙相撲」を、第3週(9月15日~21日)は片寄晴弘研究室「よさこいダンス、ジャズ」を、第4週(9月24日~30日)は長田典子研究室「バーチャル夜光虫」を紹介。岸野文郎研究室「降雨感覚再現装置、アソブレラ(Funbllera)の展開」は月間通して紹介しています。

 現在開催中の山本研究室では、iPadのような情報端末に腕をつけたロボット「きろぴー」などを展示。腕を使って端末をタッチ操作することで、使用者の作業を肩代わりしてくれるものです。「きろぴー」を開発している山本研究室の松本拓也さん(M2)は「科学に縁のない方、技術職の方、海外旅行中の外国人の方々など幅広い層の方々が来てくださっています。実際に手に取って操作をして楽しんでもらうだけではなく、意見を言ってくれるため、技術向上にもつながるので、僕にとってもとても良い経験になっています」と話しました。

ナレッジキャピタル The Lab.

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