福井県勝山市と包括連携協定を締結

[ 編集者:広報室  2009年7月1日 更新  ]
杉原左右一学長(左)と山岸正裕市長

 関西学院大学は6月30日、福井県勝山市と包括的連携協力協定を締結しました。杉原左右一学長と山岸正裕市長が勝山市教育会館で調印しました。
 今回の協定は、2004年2月に本学ワンダーフォーゲル部員14人が勝山市内の大長山(1671メートル)で遭難、救助されたことがきっかけ。その後、同部員たちが毎年夏休みに勝山市内で小学生を対象にした野外キャンプを開くなど、同市との交流は続いていました。遭難事故から5年が経過し、互いの関係をさらに深めるため、正式に協定を結ぶことになりました。
 今後、勝山市内の平泉寺や恐竜遺跡の発掘調査に関学生がインターンシップとして参加するほか、同市のまちづくりに関学教員が参画するなど、幅広い連携を進めてまいります。
 調印式後の記者会見で、山岸市長は「勝山のまちづくりに関西学院大学の知力と知恵を生かしていただきたい」とあいさつ。杉原学長も「創立120年の節目にすばらしい機会を与えていただき感謝している。垣根のない交流を進めていきたい」と述べました。