伊丹市と包括連携協定を締結

[ 編集者:広報室  2009年1月30日 更新  ]
協定書に調印する杉原学長(右)と藤原市長


 関西学院大学と伊丹市は、同市の次世代育成支援施策の充実を図るため、包括的連携協力の協定を結んだ。杉原左右一学長と藤原保幸市長が1月30日、伊丹市役所で調印した。

 今回の連携は、芝野松次郎・人間福祉学部教授のグループが、2005年に伊丹市が策定した次世代育成支援行動計画「愛あいプラン」に協力したことに端を発する。今後さらに共同調査・研究を進め、同プランの見直し等に反映させるほか、関学生に同市の保育、児童福祉施設等での実習機会の提供や市民を対象にしたフォーラム等も開催する予定。

 調印後の会見で、藤原市長は「地域のシンクタンクとして関学の知恵をお借りしたい」と述べると、杉原学長も「創立120年の節目に実践の機会を与えていただき、感謝している」と応えた。