大学博物館
K.G.

収蔵品検索【歴史】大阪労演資料

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該当カテゴリ 【歴史】大阪労演資料
コレクション名 歴史
作品名称 「女の一生」脚本
寸法(cm) 25.7×18.4
解説 杉村春子は主人公の布引けい役を900 回以上演じたが、劇中で語られる「誰が選んでくれたんでもない、自分で歩き出した道ですもの」という名台詞は、杉村自身の人生そのものと言える重みを持っていた。
開催年月 1969年4月
演目 女の一生
劇団名 文学座
員数 1