2019年司法試験 合格者の声

[ 編集者:大学院 司法研究科       2019年11月19日   更新  ]

先輩弁護士らによる学習サポートを活用。純粋未修者でも、安心して学習。

清水 沙織里 さん

< 清水 沙織里 さん > 

 2012年12月 カリフォルニア州立大学 経済学部(商法・金融学科)卒業
 2013年 4月 関西学院大学 司法研究科 入学(未修者コース)
 2016年 3月 関西学院大学 司法研究科 修了
 2019年    司法試験 合格

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 経済学部で学んでいた私でしたが、社会における法律の重要性、そしてその面白さに惹かれてロースクール進学を決断しました。そして、ロースクールをいくつか見学し、学生・教授・先輩・事務室の仲が良く、雰囲気が良かったことから関西学院大学に進学することを決めました。

 私は、いわゆる純粋未修だったので、初めの一年間が一番忙しく、負担が大きかったと感じました。入学当時は、法律学の用語すら知らず、教科書を正確に読むことが出来なかったため、授業についていくので必死でした。しかし、教授の方々が粘り強く、私の質問に答えてくれたり、また基本的な法律の勉強方法にいたるまで細かく相談にのってくださったこともあり、二年目には、勉強の負担が重いとは感じなくなっていました。

 また、学校のサポートで、先輩方が指導をしてくださるのですが、これが非常に有益だったと思います。純粋未修の先輩が、指導をしてくださったことにより、基本的すぎて恥ずかしくて聞けないような疑問にも、「私も、そうだったからわかるよ」などと快く回答してくださり、疑問を払拭することができました。このような教授や先輩の方々を持てたことは、関西学院大学に入学して本当によかったことの一つです。

関西学院大学への進学を考えている方へ
 ロースクール選びは、司法試験への勉強に大きく左右すると思います。合格率も確かに大切で目が行きがちですが、蓋を開けてみると未修コースの合格率は極めて低いなんてこともあります。関西学院大学は、未修コースの合格率が高く、その秘密は、学習サポートの選択肢が多くあり、仲の良い校風のため、気持ちよく勉学に励むことができるからです。是非、良い環境で友人らと共に勉学に励んでください。