理論と実務の融合

[ 編集者:大学院 司法研究科       2019年5月9日   更新  ]

研究者教員と実務家教員の密接な連携により、効果的な授業を実現。

本学では、研究者教員と実務家教員との連携を重要視します。研究者教員が法理論教育を担当し、実務家教員が実務的な科目を担当するという画一化された役割分担的な体制をとらず、「理論と実務の融合」という観点から、実務家教員も法理論教育に積極的に関与するという体制をとっています。なぜならば、「法曹養成に特化した教育」という法科大学院の理念を実現するためには、これまでの法学教育にしばしば見られた実務的観点の無視・捨象といった現象があってはならないからです。

本学では、全専任教員が出席するカリキュラム委員会や、研修会、研究会などの場で教育内容や方法について議論していくことにより、「理論と実務の融合」の確立を目指します。

また、30名(収容定員90名)の定員に対し19名の専任教員を配置しています。内訳も、研究者教員11名、実務家教員が8名とバランスもよく、理論と実務の融合を実践していくための体制をとっています。