成績評価

[ 編集者:大学院 司法研究科       2019年5月9日   更新  ]

成績評価の原則

成績評価にあたっては、以下のような原則を設けます。ただし、科目の性格や内容によっては、例外があり得ます。

1)シラバスで評価基準を明らかにします。
2)学期末に最終試験(筆記試験またはレポート)を行います。
3)最終試験のみで評価しません。成績評価は、最終試験の成績と授業中の試験やレポート、発表等により総合的に行うものとします。なお、授業に出席するのは当然のことなので、出席のみによる点数を付与しません。欠席の場合は、平常点から減点することもあり、その方式は授業担当者の判断によります。
4)成績評価は、A+、A、B+、B、C+、C、Dの7段階とし、Dは不合格とします。また、特別演習科目群は「合・否」の評価とし、GPA対象外科目とします。

席次の通知

ロースクール内での自分の席次を確認し勉学上の目安とするため、希望者には本人の席次を通知(ウェブ上の成績通知書に記載)しています。

GPA(Grade Point Average)制度

成績の総合評価システムとしてGPA制度を導入しています。GPAは、各学期終了後に算出され、成績表に表示されます。GPAは奨学金の受給資格審査等に使用します。

1)Grade Point

成績評価は、A+、A、B+、B、C+、C、Dの7段階で評価され、それぞれの成績評価に対してGP(Grade Point)が算出されます。

7段階評価、GP、素点換算は以下のとおりです。

評価 GP 素点換算<100点満点>
A+ 4.0 90~100
A   3.0 80~89
B+ 2.5 75~79
B   2.0 70~74
C+ 1.5 65~69
C   1.0 60~64
D   0.0 0~59

2)計算式

GPAは次の計算式により算出します。なお、少数点第3位以下を四捨五入とします。

[(科目の単位数)×(その科目のGrade Point)]の総和 ÷(履修登録した単位数)の総和

試験

試験は、中間試験、定期試験、追試験の3種類とします。

1)中間試験
中間試験は春学期及び秋学期の学期中、原則土曜日に中間試験用の時間割により実施します。ただし、水曜4限・5限にも実施する可能性があります。
2)定期試験
定期試験は、春学期及び秋学期末の所定の期間に、定期試験用の時間割により実施します。
3)追試験
追試験は、一定の事由(本人の病気等)により定期試験を受験できなかった者に対し、 一定期間に当該科目について実施します。