重い蹴りを武器に全日本2連覇!空手界のチャンピオンを目指す

[ 編集者:広報室       2015年6月26日 更新  ]

小野寺 天汰さん 商学部1年生

 

 4月に東京で開催された「第30回ポイント&K.O.全日本空手道選手権大会(無差別級)」で、自分より重い巨漢選手を下して2連覇を達成した。
 ポイント&K.O.とは、防具を着用せずに素手・素足で自由に攻撃できるフルコンタクト(直接打撃制)ルールの流派の一つ。手による顔面攻撃以外の攻撃を認めている激しい格闘技だ。
 身長181㌢、体重72㌔の体格と長い手足を生かした重く鋭い「蹴り」が得意技で、同大会の決勝では90㌔近くある相手に手数で勝り、ダメージを与え続けスタミナを奪って判定勝ちした。
 師範をしている父親の影響で、4歳から空手を始めた。もっと強くなりたいという思いに突き動かされ、稽古に没頭する日々を過ごす。父親と二人三脚でさまざまな試合で結果を残し、とにかく空手をすることが楽しくて仕方がなかったという。
 さまざまな流派が乱立している空手の世界。その中で、「空手を知っている人全員に小野寺が日本一、世界一だと言われるように、いろいろな大会にチャレンジしていきたい」と闘志を燃やす。