日本初の現役大学生プロバスケットボール選手!初出場で初ゴールも!

[ 編集者:広報室       2014年1月15日 更新  ]

木下 勲さん(法学部1年生)

 

 日本初の現役大学生プロ選手として、ナショナルバスケットボールリーグ(NBL)の和歌山トライアンズで活躍している。11月2日に公式戦デビューし、出場早々に初得点も決めた。
 高校バスケットボールを題材にした人気漫画「SLAM DUNK」に憧れて、小学4年生でバスケットボールを始めた。「攻めも守りも自分が引っ張りたい」と持ち前の負けん気を生かし、チームの司令塔となるポイントガードとして活躍。関学高等部時代には1年生から全国大会に出場した。
 転機となったのは高等部3年生の1月。偶然知ったNBLの合同トライアウトに挑戦した。試合中の存在感が注目を集め、和歌山トライアンズの社長から直々に勧誘された。これで挑戦心に火が付き、入団を決意した。

 175㌢と恵まれた体格ではないが、相手との身長差を埋めるため、持ち前のパスとドリブルを重点的に鍛え上げている。また当たり負けしない体づくりにも余念がない。
 シーズン中は、遠征の移動中などわずかな時間を見つけて勉強やレポート作成に励む。「法律
を知ることがどんどん楽しくなってきました。最近は刑法に興味を持っています」と学業との両立をこなす。
 「一日でも早くスタメンを勝ち取り、チームに貢献したいです。小柄な僕が2㍍の選手とやり合う姿をぜひ見に来てください」と自信をみなぎらせた。