あたたかな まなざしを「アドベントを迎えて」(2017年12月)

アドベントを迎えて

 アドベントとはラテン語で「来るべき」という意味です。キリストが地上に来られるという約束と、それに対する期待をあらわし、「待降節」と訳されています。クリスマスを迎える準備の時です。12月25日の前の4回の日曜日を経て、クリスマスに至る期間がそれに当たります。
 教会の暦では、今年は12月3日(日)からアドベントに入ります。
関西学院幼稚園はアドベント第2週に入っています。

 11月の参観日では保護者の方と共に礼拝をし、クリスマスの本当の意味をご一緒に考えていただけたと思います。
 街中はこの時期、一気にクリスマスの装いになりますが、本園では少しずつ準備をしていき、クリスマスを待ち望みます。幼稚園の装飾も少しずつ増やしていきます。登園時、降園時にお子様と一緒に気付いていただければ嬉しいです。
一度にクリスマスではなく、少しずつ準備をしていきます。待つ喜びですね。

子どもたちは、礼拝で一日一日イエスさまがお生まれになったお話を聞き、本当のクリスマスの意味を考えていきます。

 保育者もクリスマスの意味を考えながら、子どもたち一人ひとりに「あたたかな まなざしを」注ぎ、クリスマスまでのプロセスを大切に、アドベントの日々を穏やかに過ごしていきたいです。

 今年はどのようなアドベントの日々を過ごし、クリスマスを迎えることができるでしょうか。楽しみです。

 

(アウトドア派園長:あかぎ としゆき)