あたたかな まなざしを「『今』を生きる」(2016年1月)

*あたたかな まなざしを*

「今」を生きる

 新しい年2016年、今年も神さまの守りの中で生活できることを感謝し、希望に満ちた有意義な一年になるように励みたいと思います。

 
 子どもたちは「今」を生きており、この瞬間も成長しています。
 子どもたちの成長は、時に、目に見える形で、びっくりするような変化の中で気づかされます。心の成長は目に見えることはできません。しかし、子どもたちの行動、表情、雰囲気、しぐさ、言葉などの中から、内面の成長にも気づかされます。この内面の成長が大切です。内面の成長を周りにいる大人たちが気づき、支えたいですね。

 子どもたちは「今」を生きており、「今」はかけがえのないものです。一日一日の充実した経験、喜びが、未来の生きる力となります。幼稚園時代の「今」しかできないことを、○○くんの「今」を、○○ちゃんの「今」を大切にしたいです。そして、一人ひとりが「喜びをもって」、「自主的に」、友だちや保育者と「共に」経験できるように、日々過ごしていきたいと思います。

 今年も、「今」を生きている子どもたち一人ひとりに愛情ある関わりを行い、温かい雰囲気のなかで、「今」を生きている子どもたち一人ひとりが愛されていることを感じとれる保育者の「まなざし」、「子どもへの関わり」を大切に、子どもたちの内面の成長を願い、保育をしていきたいと思います。
 

(アウトドア派園長:あかぎ としゆき)