AI活用人材育成プログラム(バーチャルラーニング版) 日本IBMと共同開発 企業・自治体・大学向けに7月から提供開始

関西学院大学は、日本アイ・ビー・エム株式会社と共同で開発した「AI活用人材育成プログラム」 バーチャルラーニング版(以下VL版)を、2021年7月より企業や自治体、大学に対し、有償による提供を開始します。

プログラムの特徴

デジタル変革が加速する中、世界的にAI人材育成が叫ばれており、デジタル変革を推進する人材を育成することは大きな社会・企業の課題です。

①学術的知見とコンサルタントやデータサイエンティストによる多様なAIの社会実装の先進事例を反映した実践プログラムで、初めて学ぶ人(文理問わず)でも、AI活用の実践的な知識・スキルを体系的に習得できます。

②すべてオンライン(オンデマンド)でいつでもどこでも何度でも受講可能です。

③関西学院大学と日本IBMが2017年に共同プロジェクトを立ち上げ、2019年度より関西学院大学で全学部生を対象に開講しているプログラムです。

AI活用人材とは

AI・データサイエンス関連の知識を持ち、さらにそれを活用して、現実の諸問題を解決できる能力を有する人材です。

提供プログラム

①2021年度は「AI活用入門」、「AI活用アプリケーションデザイン」、「AI活用データサイエンス入門」の基礎3科目をē-Leaning化し、VL版として開講(1科目20時間程度の学習)します。価格は1科目につき20,000円/年(税込22,000円)、再受講は6,000円/年(税込6,600円)。

②2022年度以降「AI活用実践演習A(JavaによるWebアプリケーションデザイン)」、「AI活用実践演習B(Pythonによる機械学習・深層学習)」、「AI活用実践演習C(Webデザイン)」の3科目を順次追加予定です。

③オンラインテストで合格すれば、修了証とオープンバッジ(※1)が発行されます。(※1)一般社団法人オープンバッジ・ネットワークが管理するデジタル修了証

本学への進学をご検討の方は受験生向け特設ページをご覧ください。関連ページへのリンク

記者発表(2021年4月27日)のリリース資料

記者発表資料「AI活用人材育成プログラム」(2021.04.27) PDFファイル

プログラムの資料請求・お問い合わせ

資料請求・お問い合わせフォーム 関連ページへのリンク

「AI活用人材育成プログラム」は「AI活用人材」を育成するプログラム

文系・理系出身を問わず、 AI・データサイエンス関連の知識を持ち、さらにそれを活用して現実の社会課題・ビジネス課題を解決する能力を育成します。

「AI活用入門」「AI活用アプリケーションデザイン入門」「AI活用データサイエンス入門」を開講

2021年開講科目概要

VL版 AI活用入門

AI活用人材として社会で活躍するための基礎的な知識を修得することを目的としています。そのために、産業構造の変化や今後必要とされるスキルなど社会背景に関する知識、AI技術に関する基礎知識、AIを活用するために必要不可欠なデータサイエンスに関する基礎知識、AIを利用したアプリケーションを開発するための基礎知識を学びます。

VL版 AI活用アプリケーションデザイン入門

AIの各機能(言語、画像、音声、等)の技術・活用事例・利用法を学び、それらを実際のビジネス現場で活用できるようになるための基本的な知識とスキルを修得します。

VL版 AI活用データサイエンス入門

AIを活用するために必要不可欠なデータ解析に関する基礎知識、技術、活用事例、および問題解決フレームワークを学び、ソフトウェアを用いて実際のビジネス現場で活用できるようになるための基本的な知識とスキルを修得します。

プログラム教材の特徴

関西学院大学と日本IBMが共同で開発し、下記の特徴があります。

サービスシステムの特徴/提供価格

導入企業や自治体・大学で新たなシステム導入は不要です。便利な管理環境、最大限の学習効果を促進する機能を搭載しています。

監修者紹介

巳波弘佳 関西学院大学教授

関西学院大学 副学長(工学部教授)、情報化推進機構 機構長
巳波 弘佳

本学と日本IBMとのAI共同プロジェクトの統括。研究分野は情報科学。
研究対象は、AIをはじめ、情報科学の理論研究から様々なシステムの実用化まで幅広い。

西野均 関西学院大学共通教育センター教授

関西学院大学 共通教育センター教授
西野 均

日本IBM研究開発部門にて先進技術を活用した新規ビジネス開発部長を歴任。
現在、AI活用人材育成プログラムのAI、データサイエンス関連の授業及び課題解決型演習に取り組む。