【おしらせ】インフルエンザ流行防止のための2年生学年閉鎖について
2018.02.20
お知らせ
本日、朝の出欠点呼時に、出欠状況を確認しましたところ、2年生で、インフルエンザあるいはその疑いのある欠席者が再び急増し、再び学年、学校全体へのインフルエンザの流行が懸念されます。できる限り感染拡大を防止すべく、学年閉鎖の措置を取らざるを得ません。本日、登校生徒をすぐに帰宅させ、加えて下記の通り学年閉鎖をいたします。再度、ご家庭にもご負担おかけし恐縮ですが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
期間：
自 2018年2月20日礼拝後 至 2018年2月22日 (3日間)
(本日登校した生徒は礼拝後後すぐに帰宅するよう指示いたしました)
2月23日(金)より授業を再開します。
対象：
2年生
学年閉鎖中の注意：
・学年閉鎖中は外出を控え、健康観察を行ってください。
・37.5度以上の発熱や倦怠感等の症状がある場合は、すぐに受診し、医師の指示に従ってください。
・授業再開以降も配布済みの「インフルエンザ流行にともなう措置」をご参照のうえ、生徒の健康や感染予防にご協力ください。
出席停止解除証明書
インフルエンザ等の感染症に罹患していた場合は、主治医の記入による「出席停止解除証明書」を、次回出席時にクラス担任まで提出してください。出席停止解除証明書の書式は、下記のリンク先よりプリントアウトしてご利用ください。証明書は、医師により記入されたものであれば他の書式でも構いません。