2017.09.29.
<講演会>「試論 なぜベルギーはテロの温床となったのか―もうひとつの『連邦制の逆説』?―」[10/14]

 産業研究所では、講師に北海学園大学法学部教授の松尾秀哉氏をお迎えして産研講演会「試論 なぜベルギーはテロの温床となったのか―もうひとつの『連邦制の逆説』?―」を開催いたします。

 2016年3月22日、EUの本部を構えるブリュッセルで連続テロ事件が発生し、200名を超える死傷者が出ました。その半年前にパリで起きた同時多発テロの犯人はブリュッセルを拠点とするムスリム系移民の子孫でした。以来ブリュッセルは「テロの温床」と国際的批判を浴びる様になりました。本来多言語・多民族の「共存」を矜持としてきたベルギーは、どうして「テロの温床」と化したのでしょうか?
 本報告では、先行研究を整理しながらベルギーが進めてきた「連邦制導入改革」に注目して、その要因を考察します。
 どなたでもご参加いただけます。参加費無料、申込み不要。詳しくは添付ファイル、リンクをご確認ください。

■日 時:2017年10月14日(土) 15:10~16:40 

■場 所:関西学院大学上ケ原キャンパス 大学図書館ホール

■主 催:関西学院大学産業研究所

産研講演会「試論 なぜベルギーはテロの温床となったのか―もうひとつの『連邦制の逆説』?―」[10/14] [ 258.85KB ]PDFリンク