2012.06.06.
新関西国際空港キックオフシンポジウム「アジア交流・新時代の到来」(6/13)

4月1日に『新関西国際空港会社』が発足し、7月1日には関西国際空港と大阪国際(伊丹)空港が経営統合される。シンガポール・チャンギ、韓国・仁川両空港の新ターミナル建設、タイ・バンコク新国際空港の拡張、ベトナム・ホーチミン新空港の建設、マレーシア・クアラルンプール国際空港におけるLCC新ターミナル建設など、アジア各国では格安航空会社の拡大戦略に対応した空港づくりが急ピッチで進み、アジアの空の玄関口はめまぐるしく変化している。その背景として、経済のグローバル化に伴ってアジア全体がその存在感を急速に高めていることが考えられる。これまでも関西はアジア各国との窓口として重要な役割を果たしてきたが、その役割と機能をさらに進化させることは関西経済の発展に不可欠である。
 このフォーラムでは、アジアとの新しい関係づくり、その玄関口となる空港が目指すべき方向性について多角的に議論し、これからの『新関西国際空港』のあるべき姿を考える。