講演会報告書【10/14・松尾先生】

[ 編集者:産業研究所       2018年4月11日 更新 ]

10/14 <講演会・共同研究プロジェクト研究会>「試論 なぜベルギーはテロの温床となったのか―もうひとつの『連邦制の逆説』?―」報告

2017年10月14日(土)、北海学園大学法学部教授、松尾秀哉氏をお招きして、産業研究所講演会「試論 なぜベルギーはテロの温床となったのか―もうひとつの『連邦制の逆説』?―」を開催いたしました。

2016年3月にムスリム系移民の子孫による連続テロ事件がブリュッセルで発生し、以来ブリュッセルは「テロの温床」と国際的批判を浴びる様になりました。ベルギーの歴史、政治、政策を通して、また先行研究を整理しながら、ベルギーが進めてきた「連邦制導入改革」および問題の所在を考察いただきました。講演後は参加者と活発な質疑応答が行われました。参加者からは「ベルギーについて一から深く学ぶことができた。連邦制をうまく運用していかなければならないことを学んだ」等のコメントがありました。

■参加者 18名
■共同研究プロジェクト「EUの規範パワーの持続可能性に関する実証研究」研究会を兼ねる。

講演会報告書   [ 1.51 MB ]PDFファイル

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